* お友達がいっぱい、嬉しいね * というわけで、お友達がいっぱい出来ました。 まず・・・笑顔が素敵なナンバーワン!のせいちゃんv 顔は怖いけど実は優しいような気がする弦ちゃん! ・・・見えてるのかちょっと心配な蓮ちゃんv シクヨロなブンちゃん! メガネがキラリンな比呂ちゃんv ラテンーっなジャッカルちゃん! 「まーちゃんの友達いっぱいだよ!」 「良かったな。」 「うんうん☆」 「(しかし男ばっかりじゃな・・・・・・。)」 「まーちゃん?」 「どした?」 「なんか楽しい学校生活が送れそうだね!」 「そうじゃな。」 楽しいことがいっぱいだといいなぁ。 ううん、きっといっぱい。 だってこの人たちみんなとっても楽しそうだもん! 「ー!ガムやる!ガム!」 「ガムガム!ありがとーブンちゃん!」 「新発売だぜぃ☆には特別にな!」 「やったぁv」 「じゃあ俺は飴をあげちゃおうかな?」 「せいちゃんもくれるのー?」 「うん、ちゃんにだけ特別にね。」 「わぁいー!」 「・・・・・・。」 「うにゅ?」 「お菓子をあげるって言われても知らない人間について行っちゃいかんぜよ。」 「ついて行かないよー!」 「・・・とりあえず気をつけんしゃい。」 「うん!でも、まーちゃん一緒に帰ってくれるでしょ?」 「当たり前じゃ。」 「じゃあ問題なしだよ!」 「なぁーなぁーと仁王の関係って何?」 「幼馴染なのさっ☆」 「そっか、幼馴染なんだね。」 「そして私は只今まーちゃんのお家に居候中!」 「「「「「「居候?!」」」」」」 「そう!」 「ちゃん、気をつけてね?」 「何を?」 「ふふ、わからなかったらいいよ。」 「うん、わかったー。」 「(幸村、要注意じゃな。)」 「ねぇねぇー蓮ちゃん!」 「どうした?」 「見えてる?」 「・・・・・・あぁ、見えている。」 「そっか、良かった。」 「・・・・・・。」 「あっそうだ!私のことアンタとか、お前とかとにかく名前以外で呼んだら・・・・・・切れるから・・・シクヨロ☆」 とりあえずブンちゃんのセリフ頂きます! シクヨロ☆シクヨロ☆ 「なんでー?」 「嫌なの。」 アンタとかお前って他人行儀じゃない? 私はみんなと仲良くしたいの。 それだったら・・・どうせなら名前の方が嬉しいもん。 「名前で呼んでくれる方がすっごく嬉しい!」 |